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栄和堂ブログ

鎌倉の端っこにあった書店「栄和堂」僕らはここを「ブックスペース」として本屋の再発明をしていきます。公式HP http://eiwado.space/

本を介して人とつながれる憩いのスペース

開店に向けて動き出した7月にエントリーした記事に、ブックスペース栄和堂のビジョンをこう記しました。

本屋の良さを再発明したい

僕の叔父が40年近く営んだ街の書店「栄和堂」をはじめとする、いわゆる街の本屋さんがどんどんと潰れていく中、それでも僕らは本屋さんという場所が好きで、その良さを新しい形で表現できないか、という思いから発足致しました。

ただビジョンを掲げるだけでは何も実現できません。ビジョンを叶えるための具体的な文言=コンセプトが必要です。そのコンセプトを、僕らはざっくりと本を介して人とつながれる憩いのスペースと定義しました。

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このコンセプトをもっと具体的に、いくつかの目に見える形=アイデア・プロダクトにしてお店に仕掛けてあります。その一つが写真のような趣味の本棚です。

考えてみると、全く何も無いところから話題が生まれることは無く、何かしらの「フック」があるはずです。その「フック」を、目に見える(雑誌や本の表紙はすごく綺麗に作られています)形で陳列してみたのです。人には何かしらの趣味があるので、どれかにひっかかるようにまんべんなく本を置いてあります。

この本棚には最新の雑誌もありますが、一部古い雑誌も置いております。インターネットでは最新であるということに価値が置かれがちですが、古い雑誌というのは、それはそれで価値があります。

個人的なことで言えば、昔のテニス雑誌なんて、懐かしさで涙がでそうです。写真右上に小さく写っているのは、イバニセビッチがウィンブルドンを優勝した2001年のものです。これだけでテニス好きの人と1時間話せそう笑。決勝戦はラフターとフルセットでしたよねー(マニアック)


ってことで、気になった方は、とにかく一度おいでませ!ブックスペース栄和堂は11月16日にオープンします。基本情報はこちらをご参照ください。

blog.eiwado.space