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栄和堂ブログ

鎌倉の端っこにあった書店「栄和堂」僕らはここを「ブックスペース」として本屋の再発明をしていきます。公式HP http://eiwado.space/

本にまつわるお店訪問記

ブックスペース栄和堂のプロジェクトが始まったのが7月初旬で、その頃から本にまつわるお店を個人的に巡っていました。と言っても有名な店ばかりなので、「もう知ってるよ」って人も多いかもしれませんが、僕が行った店をいくつかを紹介します。

本屋B&B

bookandbeer.com

毎日イベントをやっている下北沢にある本屋さん。「B&B」は「BOOK&BEER」で、店内でビールを飲めます。僕が行ったときはイベントがちょうど終了した夜の10時頃で、イベントの参加者が雑談してました。

23時頃店を出て駅を歩いていると、平日の深夜というのに若者で溢れていていました。

かもめブックス

kamomebooks.jp

神保町にある校正の会社が運営している本屋さん。本屋の中にカフェとギャラリーが併設されていて、日曜日の夕方の訪問でしたが、カフェは満席、本屋さんも多くの人で賑わっていました。イベントも多数開催しているようです。

ここで印象に残ったのが、「新潮文庫」の看板。おそらく昔からある看板をそのまま使用していると思いますが、雰囲気があって非常にかっこいい!

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一方、栄和堂はというと雑誌「WITH」の看板です。これはこれで雰囲気があるので、まだ残しておく予定です。栄和堂って名前も付いているし。

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ブルックリンパーラー新宿店

www.brooklynparlor.co.jp

本屋が併設されているカフェ・バーです。キャッチコピーは「人生における無駄で優雅なもの、ぜんぶ」

店内はすごくおしゃれで、ここも平日の夕方だというのにほぼ満席でした。実際に、店内に置かれている本を読みながらビールを飲んでみましたが、なかなかいい時間でした。本棚を眺めるのも楽しいですね。


その店がどの街にあるか

上記したのは、僕の訪問した店の一部ですが、全体を通じて感じたことは、その店がどの街にあるのか?が店の雰囲気(言葉で説明しづらい空気感のようなもの)に色濃く影響されているということです。下北沢なのか神保町なのか、新宿なのか。それぞれの街の空気ってのが微妙に違うんじゃないかと。これもリアル店舗特有のものだと思います。

そして、当然思いを馳せるのが「鎌倉の空気」ってなんだろうってことです。それもいわゆる観光地としての鎌倉ではなく、地元の方に根ざした場所としての鎌倉の空気。

なかなか今はうまく説明できないけど、栄和堂がなんとなく「良い」空気が流れる場所になれば良いなと思います。説明できないってことは、真似できないってことでもありますからね。